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コーチング

 

コーチングとは

 語源を辿れば「coach」とは馬車の事、即ち「大切な人をその人が望む場所まで安全に送り届ける」と言う意味で、現代では、「目標達成のためにサポートする人」を指します。
 スポーツの世界では、ほとんどの有名選手にコーチがいます。例えば、プロゴルファーのタイガー・ウッズ選手のコーチであった、ブッチ・ハーモン氏は一流の選手以上に有名です。
 1950年代から、マネジメントの分野でその重要性が認知されてきたアメリカでは、1万人以上のプロのコーチがいて、CEOにコーチやコンサルタントが常時2〜3人つく事は日常的です。多くの大企業では、全社的に社内コーチを導入しています。
 日本には、1997年に育成プログラムが上陸し、すでに2500人余りの人が専門的に学び、その中から、プロのコーチや、企業での社内コーチとして活躍する人が出てきています。
 また、日産などを始め多くの企業がコーチングを導入し、営業力の強化・社内の人間関係の改善などを行っています。今や、人材育成やマネジメント、あらゆるコミュニケーションシーンにコーチングが活かされていく時代といえます。
 その波が、医療・教育分野へ2001年あたりより浸透しつつあります。弊社では、医療・教育に特化したコーチング研修を実施しております。恐らく、日本のコーチの中で、コーチングの教育学的有用性に関しての研究、及び、データを持っているコーチは、代表取締役である鱸のみであると自負しております。詳細は、講演のビデオをご覧下さい。

   
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